Painting the Town

混ぜないで持ってきたときの
ワクワクした口ぶりで「塗ってみろ」と急かすアボットじいさん
→でたらめな色を「ペッ」と雑に塗る111
→悲嘆にくれるじいさんの流れは悪いけど笑えるので見てない方は一度は見て欲しい

英語の慣用句として、どんちゃん騒ぎをする という意味の「painting town red」という言い回しがある。赤のペンキを塗ったらどうなるか見てみたかったところだ。

青と黄色のペンキはJUNKアイテムだが、緑のペンキはMISCになる。
クエスト指定アイテム扱いではないので捨てられるが、MISC扱いという点で緑のペンキは当クエストの為だけに用意されたアイテムと考えて間違いないだろう。

ペンキミキサーで複数作っても何も弊害はないので、アイテムコレクターの方は自分用にも1つ作ってもいい。

>>5
緑色は色中でもかなり広範な空間に使用される言葉であり、大雑把に括るなら黄緑～緑～青緑まで含めて使用でき、さらに大雑把な人は青と緑を混同すらしていることがある。
ベースボールのルールすら風化し変節したダイヤモンドシティにおいて200年の時が経っても「よい緑」がだいたい同じ色を指しているというのは実に意義深い文化の継承ではないだろうか。
正直塗りムラが酷いが、そこは仕方がない。

>>10
赤いペンキを持ってきたが特にセリフはなかった。
壁に塗ることもできなかった。

初見でペンキミキサーの存在を知らずに自前のペンキ缶を持ち込むと混ぜる選択肢が無くて愕然とする。
クエスト目標には素直に従いましょう。

赤いペンキ持ってきたら塗れるのかな

>>8
勿論作っていい。…ただし、作りすぎた場合の保証は出来ない。

実は緑色のペンキ缶はメカニストの隠れ家にもあったりする。

青のペンキ缶と黄色のペンキ缶はハードウェア・タウン以外にも固定配置されている場所があり、そういった経路で入手してもクエスト目標は達成できる。
…緑に塗るのを諦めるなら。

ダイヤモンドシティの住人たちは同じ緑色の具合でもこだわりがあるらしく
褒める際は「いい緑だな」と言われたりする。

ダイヤモンドシティの元ネタであるフェンウェイ・パークは都市部に建設されたため、
かなり変則的な形をしておりレフト方向が短く、レフト方向に飛ばすと
本塁打がいとも簡単に出てしまう事から本塁打が出にくいように高い壁が設置された。
この壁は通称グリーン・モンスターと呼ばれ、地元チームのファンなどに
親しまれてきたため連邦においても「グリーン」であることは重要なようだ。

｢グリーンジュエル｣な。宝石。

他2色のペンキも使え、使うとパイパーより「誰かにきかれたら、貴方がしたと答えるからね」と言われてしまう

青のペンキを使うと後日
「お前か！ウォールを青い化け物に変えた奴は！」
黄色のペンキでは
「貴様がウォールをレモネード売り場みたいにしたのか！」
といった感じの台詞をセキュリティから言われる

やはり、『偉大なるグリーン・エンジェル』には緑が最適なんだろう

サブクエスト。発生地はダイアモンドシティ。
ウォール付近にいるアボットからの依頼で、壁を補修する為のペンキを調達して欲しい…というもの。

クエスト受諾の際、ハードウェア・タウンの位置情報が登録される。